声 & 話し方Training レッスンの要点


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ヴォイストレーニングの3要素

※ 具体的に 「イメージ」 を持つ ← センス(感性)
● 基礎練習であっても 常に人前で喋っている 緊張感で !♪
● 目の幅以上に拡がった 明るい声 で練習開始 = 120 パーセント・パワー !!!!!!♪
(補) チーム練習では「和 」を大切にしながらも 何より 自分自身の向上を!♪

腹式呼吸
機背中
供Д丱薀鵐
掘Д魯潺鵐亜Δ弔爐

滑舌トレーニング
機Д皀縫拭
供Ю爾亮鑪爐畔儔宗並遣い)
掘母音(C. M. W)

サウンド・アクション
機Call & Response(呼びかけと反応)
供調和
掘Ц調よりも伝えたいことを明確に・大切に

※ 以上のキーワードに繫がることを 繰り返し練習していきます。


3要素の補足

NO.1 腹式呼吸の元気な声 ← ヴォイス
    基礎呼吸 (身体の構造と呼吸のしくみ)
    姿勢と息のスピードとの確認 (声帯は左右に分かれている)
ファルセット & ソフト・ヴォイス から シャウトへ (発声のしくみ)

NO.2 相手が聴き取りやすいようにハッキリ話す ← 滑舌
声は 360度 に展開
自分の声を 身体の外から 客観的に聴く = モニター勘)

NO.3 コミニケーション
声を聴く人にわたす
自分が感じるよりも大げさに


練習のコツ
    まず良い声を立ち上げ、大事な箇所を短い間隔で録音再生しながら確認していく
    練習中は 身体の構造をうまく利用して 発声を調整し続ける
    高い声は ボトム に意識し、低い声は 頭の上に拡げて残す
    一音ごとの 母音と身体全体での息の形とスピード を意識する
(例:アイウエオ と歌う = ハ行 ヒャ行 ピャ行 キャ行 のように開いた母音を意識)
    和音に応じた音色で発声する = ただ真面目だと 暗い表現になりがち
(例:音程・滑舌は 息遣いが鈍くなると 不安定・不明瞭になってしまう)

鼻づまりのヒトのために
声を温めるときにとき。  立ってでも座ってでもかまいませんから 尻・背中・後頭部を壁にくっつけるようにして、軽いハミングからだんだんと声を出し始めてみてください。
声帯は気道全体にかかっていますから 声は 360度に拡がって出てきています。 声帯の前の部分だけを使いすぎないように気をつけて、へそ下 10センチくらいのポイントから発声しているつもりで、頭蓋内でハミングの声が当たっているところを通過点として「ツムジ」から声が飛び出していく、 そんな感じを持ってみるのはどうでしょうか。
お坊さんがお経をあげる時には天井に向かって発声するとか聞きました。
慣れてきたら、へそ下から送り出す(つもりの)声の幅を だんだんと拡げてみてください。 鼻水やタンがよく出ると思いますが、それを吐き出しながら 気楽にやっていくと、 ひょっとして、歌うのがラクになるかも。
実は、この角度でシャープに発声すると 頭蓋の中で声が反射して 鼻づまりでモワーとしているあたりの空間がスピーカーになって 声がカラダの外に飛び出していく仕組みになっているようです。


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Vocal Training レッスンの要点


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ヴォーカルトレーニングの3要素

腹式呼吸
: 背中
: バランス
: ハミング・つむじ

滑舌と音程・音感トレーニング
: モニター
: 声
: C・M・W

リズム トレーニング
: 体ごと (スパーク)
: 4カウント (ツクツクタカツク・ツクツクタカツク)
: バックカウントをたいせつに

※ 以上のキーワードに繫がることを 繰り返し練習していきます。


3要素の補足

身体の芯から元気な声で リズム良く
どんな声を どこからどこまで どう繋げていくのか
耳をきたえる ・・・ 声もサウンドも常に変化する

●    歌詞読み (ブロック・ワード) ● 良い声を活かすファルセット練習
●    浮き上がっている言葉を明瞭に ● 同じ言葉・メロディの繰り返しに注意
●    マイクの使い方 ●同母音の連続に注意 ● 言葉の関わり合い方を大切に
●    良かった感じを Refrain ● フレーズ仕まいを大切に (意志表示)
●    基礎リズムのシャープさを大切に ● 講義をメモ・録音する



20130318 UNESCOs World Water Day !


練習のコツ

(01)歌う前に 自分の歌うイメージを持つ
どんな単純な基礎練習でも “イメージ” することが大切
課題曲の部分部分を丁寧に仕上げていく
つねに隅々にまで神経の行き届いた丁寧な声を使う

(02)基本リズムは4カウント
ツクツクタカツクツクツクタカツク
第2音4音、節尻、3・4拍目
深いカーブで最後までリズムを送り込む
最終拍から次の小節へ乗り移っていくパターンに注意する

(03)外に出ている声をモニターする

(04)動作の中で呼吸をフォローする
息を吸おうとするから苦しくなる ・・・ 身体の復元力を利用する
身体をほぐしながら発声できるように = 膝・足首・脇腹の柔軟性に特に注意

(05)和音(ハーモニー)に合わせて音色(音程)をキープする
長調・短調・7th・6th・9th・長7)

(06)ハミングかファルセットヴォイスから声の響きを確認・拡大する
基本姿勢・うつむき・仰向き
息の出入りを感じるエアーラインの後で発声してみる感覚を持ってみるのも良い

(07)胸に光を受けられる軟らかい基本姿勢
進行方向・対象物に鼻先を向け、首の重さを感じずに項を伸ばす
足元・首筋・胸郭と腰周り

(08)声は体の外に出すもの ・・・ スマイルしながら発声
目の幅以上の声の拡がり
日常会話もオープンなサウンドで
苦しい時にはさらに広げてスピードのある息で
(09)異質な声への変化は前もって準備する
地声からファルセットへ・シャウトからソフトヴォイスへ e,t,c/

(10)ひとつのメロディの中でも、1音ずつの粒立てを大切に
リズム・呼吸のニュートラル、
訛っていても自分の喋り方を大切に = 声の落差や母音の形の違い、同母音の連続
特定の母音の発声の仕方がブレーキになることがある

(11)高い声はボトムから勢い良く

(12)低い声はスピードのある元気な息で、拡げて上にのこすように

(13)音程は探らずに ジャストでアタック

(14)リズミックに “ニュートラル” をリセットする
ニュートラルな状態からの自由な表現= テンション & リラックス
ノーベル賞山中教授:成熟した細胞を多能性を持つ状態に初期化できることの発見

(15)声(息)の勢いほか、目標とする歌い手の良い所を聴き取る
拡げた声・閉じた声 硬い声・柔らかい声  
上からの声・下からの声 前に出す声・後から響かせる声
速い息遣いの声・ゆるやかな息遣いの声 e,t,c. の接続の連続

(16)自分への合図の出し方を工夫する

(17)油断しない力を身につける

(18)歌い辛いところの前後に 解決のヒント がある
調子の良くない時には 概ね サイドに拡げて下目におとす

(19)歌い始め、サビへの掛かり方、印象的なフレーズ、エンディングは常に正確に
聴衆は「たった一声」で歌い手を見抜いてしまう = 立ち姿で見破られることも
聴衆は 息をしながら 普通に聴いている = だから、リズムや音程のズレはスグ判る

(20)「ストーリ」 を大切に


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声や歌のレッスンには簡単で基礎的なコツがある

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ちょっと古い 「教室訪問レポート」 ですが、
解りやすく表現してくださっていますので 掲載します
※ 2004. 11. ビーカム誌
 

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ヴォイストレーニング/発声・発音練習の3大ポイント No.1

〜 テープレコーダーで聴く自分の声はナンか「変」 〜

naturalecho echo underflore 〜 響き 〜
ECHO(コダマ)              反射          下からの音

 〜 松下電器音響研究所 編 「音の百科」ほかの資料によれば 〜
音の伝わる空気中で 摂氏20度のとき 343m/秒そして、水中ではおおむね 約1500m/秒、とのことです。固体については その材質により いろいろな数値があり、一般に 固体・液体・気体 の順に速く、気体中では温度に比例して速くなるということです。
○ また、音の強さ(音圧)は音源から離れるほど小さくなります。 反射の無い場所では音源からの距離が二倍になれば 音の強さは4分の1、というふうに 距離の二乗に比例して小さくなるとのこと。 そして、下からの物音や会話は上にいる人にはよく聞こえるのですが、下にいる人には上の方での会話や物音は聞き取りにくい。つまり、音は上の方に舞い上がっていという性質もあります。音は、そのほか多くの複雑な科学的特質を持っています。

studium 古代の劇場  operahouse01 operahouse02 オペラハウス
 〜 音は上に舞い上がる;昔の劇場の音響設計には すばらしいものがあります

○ 大まかに言うと、自分に聞こえる自分の声が滑らかに聞こえるのは、喉で鳴った声は、骨や筋肉・体液などの中で伝播速度の速いところを最短で通過して聴覚器官に届く音、の後から、ほんの僅差で遅れた音々が続いてやってくる、最後には一旦本人の身体の外に出て空気中から鼓膜を通して戻ってくる音まで含めて、まるでカラオケなどの器械でエコーや共鳴などの音響処理をしたかのように滑らかに聞こえる、という状態で聞こえるのです。 テープ・レコーダーに入っている友達の声には不思議を感じません。それは、お互いが空気中を飛んできた音を鼓膜を通して聴いているからにほかなりません。

あなたの好きなあなたの声はあなただけのもの イヤでも、ほかの人が聞いているあなたの声は「テープ・レコーダー」で聴く通りなのです。その声をコントロールできるように訓練するのが 「歌う基礎作り」 です。体験レッスンではそこを大事にしています。


★ 歌と声の教室 : オープンハウス ヴォイス&ヴォーカル スクール in 吉祥寺
一人ひとりに合わせたカリキュラムでスキルアップしていきます = 吉祥寺駅徒歩約3分
 

ヴォイストレーニング/発声・発音練習/3大ポイント No.2

 〜 人間のカラダ/前と後ろはどうなってるのかナ? 〜

○ 生物学では、栄養などを取り入れる " 口 " のある方を「前」 排出する " 肛門 " のある方を「後」とよび、前後を通して「縦」と呼び、これに交差して 「横」 なのだそうです。 詳しくは、専門のサイトもたくさんありますので閲覧してみてください

 〜 NET de 水族館 から 〜
tatejima01
縦じまの例
tatejima03
横じまの例 ・・・・・・ それでは、カツヲは


katsuwo 縦じまダ

だから、ダカラ、虎もシマウマも "横じま" なのダ  


〜 では、人間さまはどう考えればよいのでしょうか?

 (もし4足だったらコチラが前) ・・・・・・ 直立歩行は人類にとって大きな変化 !東京目黒
breathline 息の道 cut 喉の断面
 (もし4足だったらコチラが後)

上の二つの図をクリックしてよく見ながら、ゆっくりと呼吸をくり返してみましょう。
身体の中を上下に(動物的には前後に)空気が通るのが感じられたら OK!
そしてリラックスしてハミングしてみましょう。 声が ・目と鼻の奥に当るのが解かりますか? 
肺からでた吐く息は、二本の気管支が胸の前で一つになって、鼻から内臓に繋がっている食道に向かって背中方向から頭蓋に入っていきます。 その息の流れの途中に声をつかさどる "声帯" があります。 発声の基礎パワーは、基本的にこの「身体の縦のライン」を中心に考えてみると良いでしょう。 肺を働かせる横隔膜も、そして声帯も、皆さんが日常生活で「前と後ろ」として考えている方向に作用する器官ではなく (上 = 口と鼻/前) と (下 = 肛門・排泄機能/後 ) と感じている方向に作用する器官なのです。
※ 口は呼吸器官としてではなく消化器官として考えられています。(口を閉じても呼吸可能)


 sam baese
 サム・クック                ジョーン・バエズ
☆ 人間の 縦のラインをスムーズに使った 無理のない 基本的なシンギング・スタイル です。


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ヴォイストレーニング/発声・発音練習の3大ポイント No.3

☆ No.1 & 2 で説明した 声の性質と身体の構造を活かして「良い姿勢で歌うこと」
素敵なシンガーたちの歌う姿勢や声の響き方に注目しながら、歌を楽しんでいきましょう!


☆ よい姿勢 / 操り人形のようにフワッと立つ。 straight 
この時の 目線と首の起こし方 が大きなポイントになります。
☆ カテゴリーい砲△ 〜「歌えるカラダ」 の作り方 (日常編 - 01)〜 を参照してください。
「息」はつむじを突き抜けるほど勢い良く「声」は額から飛び出すようなイメージで歌います。
お坊さんもお経は上に向かって読むのだとか。頭の上の方で自分の声を「モニター」しよう!

☆ よい姿勢 / ニュートラルな姿勢で体重移動。 ido
基本的な移動の動作をを示す、貴重なステージ写真です。
一流のシンガーたちは「体」はシェイクしていても「重心」が上下にデコボコはしていません。
☆ カテゴリー△砲△ 〜「リズム感」 は良くなるの ? ,,,,,, No.3 〜 を参照してください。


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☆ どんな時でも 背中はまっすぐ。 鼻の向きと首のラインを見てください。

☆ 歌を歌うということは「生身」を使っての作業ですから実際にカラダの変化を観察しながらレッスンしていても「注意深く」やらなくてはなりません。息が強くなればなるほどやり方を間違った時の喉や胸の傷害も大きいのです。練習中に喉に異常を感じたら必ず休みましょう!
☆ カテゴリー 予習復習コーナー には "シャウト するコツは コレだ ! ______ No.1" ほか、レッスン生のみなさんが実際にどうやって「自分の歌」を見つけているのかが載っています。


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声について書かれた本にも2種類・原理を伝える本と実践教則本

葉粒.jpg  自然界に"同じモノ"無し

今週はレッスン生の何人かと、 「発声」 の医学的メカニズムを解説した本や " 〜唱法 " と言ったような声楽の原理本もたくさん出版されているけれど、いまひとつ " 歌う当事者としてピンとこない " という経験談を話し合いました。 どちらのタイプの本も 勉強する者にとっては ありがたい存在です。 教則本を書いたことのある身として 注意深くみなさんの意見を聞かせてもらいました。 本を選ぶにしろトレーナーを選ぶにしろ、偉い人が書いたのだから正しい・理解できなくては、とか難しく考えずに幾つもいくつもに当たってみて、 さしあたり納得できそうなものから消化し始めればよいのではないでしょうか。 探し物をしている自分自身が "考えている以上に" 動くことです。

研究者として、ステージという "現場" に立つ者を観察研究した人の話し。
実際に " 意志を持って観客の前で振舞う " プレーヤーとしての立場からの方法論。
ゲームの機器の取扱説明書とゲームの攻略本の違い、 とでもいったら良いでしょうか?
その攻略本にしても、使用機器やその種のゲームに長けただけの人が書いたものと、
だれにでも解かり易く解説してくれているものとか ・・・ いろいろあるのだそうです。

【 練習のヒント 】
良い歌をたくさん聴くこと♪  ・・・ 出来るだけチャンとしたスピーカーで、できればレコード
長いあいだにいろんな人と逢ってきましたが、みなさん割と自分の声に似た歌い手や役者に惹かれるようです。 私のところでは レコードから始まって、急いだときの YOUTUBE・チェックまで 豊富に音資料を使えるように準備してあります。 私が100言って聞かせるより "良い先輩のサンプル" をたくさん聴いてもらったほうがレッスン生の理解は速いようで、 そんな時には苦笑いしてしまいます 


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